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秋の絶景を見に行く1日目──富士五湖

午前2:00過ぎ、起床する。起床と言っても眠れたのが23時くらいなので、3時間くらいしか眠れていない。ここ最近の睡眠時間は少なくても6時間、平均して7〜8時間とっているわけだから、絶対にもたないなと思いつつも、どこかで昼寝をすればいいやと思う。 

起床時間がめちゃくちゃ早いのは、露天風呂で日の出を拝むためだ。3:30には出発し、5:30くらいに山梨県の温泉に到着予定。

 

今回は初めて旅行で軽自動車をレンタルした。高速道路走れるのかなという不安があったものの、レンタル代も高速代も軽自動車のほうが安いし、自分しか乗らないからサイズ的にもひとりで十分。

運転は1ヶ月ぶりだったのだけど、やっぱり最初は緊張するし、隔週で乗らなきゃダメだなと反省した。ちなみにレンタルできたのはスズキのハスラー。乗ってみたいとずっと思ってたから、テンション上がったよ。

 

ちなみに出発も到着もほぼ予定時刻。

まだまだ真っ暗だったけれど、温泉にはたくさんの車が。ちなみに行ったのは、ほったらかし温泉っていう、山の上にある温泉。

高速道路でも、軽自動車の馬力のなさを痛感したけれど、この山を登るのも普通自動車に比べると大変だった。街中を走るなら軽自動車で十分だけれど、旅行、特にわたしが行きたがる都会から外れた場所たちには不向きなのかもと思った。

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中央自動車道を走ってる時も、ガスが出て視界が悪かったものの、こちらも日の出の時間が近づくとともにガスが出て、日の出の露天風呂ではなく、ガスまみれで秘境のような露天風呂になってしまった。まあ、それはそれでいいけれど。

お風呂から上がると、外で朝ごはんを食べる。ものすごい寒いはずなのに、温泉効果で体がポカポカしていて、すごく気持ちいい。ぜひまた来ようと思った。

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睡眠時間3時間だと、やっぱり前日の疲れも取れないし、眠くなってくる。コンタクトレンズでさえなければ、どこでも眠れるのだけれど、レンズの着脱を考えるとやっぱりトイレのある場所が好ましい。河口湖か山中湖のあたりで一眠りかなぁと思いつつ、ガイドブックを見ながら次に行く場所を決める。

鍾乳洞とか、いわゆる洞窟が大好きなので、富岳風穴に行くことに。鳴沢氷穴は以前行ったので、これで西湖での個人的重要観光地はコウモリ穴を残すのみ。

ただ、今から行くと、少し早めの時間に着いてしまうので、せっかく紅葉を見にきたのだからと紅葉台へ行くことに。

下の駐車場に車を停め、歩いて頂上まで行ったのだけれど、かなりいい運動になった。車でも行けるのだけれど、舗装されていない山道なので、山道慣れしていない人にはオススメできない。場所によってはすれ違いが大変。

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頂上にはふるーいレストハウスがあって、はっきり言ってそこでレストする気には全くならないけれど、150円払うと二階に登らせて貰える。なんとなく150円払ったのだけれど、その価値はあった。

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本物の景色はもっと迫力があって、富士山をそこそこ見慣れているわたしでも、おっ!と声をあげずにはいられなかった。ここからは毎日こんな景色が見れるのだと思っていたけれど、レストハウスのおばさんが、見えない日のほうが多くて、こんなにきれいに見えるのはそんなにない!と言っていたので、ちょっと嬉しい気分に。やっぱり山の天気って微妙だよね。

 

そのあとは来た道を戻って車に乗って風穴へ。ガラガラの駐車場に車を停め、おみやげ屋さんをひやかしてから風穴に向かう。

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中が寒いことは明らかだったので、フリースの上にダウンジャケット、ジーンズの上にはダウンの巻きスカートという完全防備。

足元に気をつけながら、ゆっくり洞窟へ入り、中を探検する。当たり前だけど、壁を見ながら溶岩だぁと思った。特にこれと言った感想はないのだけれど、やっぱり洞窟が好きなんだなと再確認したので、これからも洞窟へは積極的に観光に行きたいと思った。

 

当初の予定は忍野を観光する予定だったけれど、だいぶ疲れ気味だったので、山中湖でランチをすることに。

ナビに住所を入れたら、別荘地に案内されてしまい、グーグルマップでだいたいの場所のあたりをつけながら、道沿いに出ている看板を目印にお店を探す。

とても天気がよかったので、レイクビューのカフェでランチ。

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ランチの後は空いていた駐車場に車を停めて、湖畔でぼーっとする。空気は冷たいけれど、日差しはとてもあたたかくて、本当にお散歩日和な日だった。

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そして、写真は撮れなかったけど、通る道路全てが紅葉していて、すごく美しかった。来てよかったなと思ったし、やっぱりドライブも楽しくなる。

でも、睡眠時間の少なさから、湖畔でぼーっとしているとウトウトしてきて、車にもどってシートを倒したら見事に寝落ち。外は寒いけれど、日差しはあたたかいので、車の中は本当にいい具合にポカポカ陽気。お昼寝にはもってこいで、コンタクトしてるのにーのにーと思いながら、一時間ちょっと一眠り。

目がさめると、空いていた駐車場は満車で、車を停めたいのに停められない車が何台か右往左往していた。

 

少し眠って元気が出たわたしは、翌朝食べるパンを買いにパン屋さんは車を走らせる。でも、辿り着くとクローズしていて、仕方ないので、今度はアウトレットのケーキ屋さんへ。

ちょうどキャンピングカーが停まっていて、狭い駐車場に停める勇気はなかったので、少し先のコンビニに車を停めさせてもらい、ケーキ屋さんへ向かった。そのお店でケーキは食べられないので、賞味期限が長いアウトレット焼き菓子をいくつか購入する。値段もはらないし、気軽なお土産にちょうどいいと思った。

そして、自分には大きなメレンゲの焼き菓子を。

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コンビニで飲み物を買って、のんびり15時のティータイム。

自分でもメレンゲの焼き菓子を使ったことがあったので、その難しさを思い出しながら、これがプロの味…!と噛み締めながら有り難く頂いた。

 

そのあと、やっぱりパンを調達するため、今度は河口湖へ向かうものの、そのパン屋もクローズ。宿に自由に使えるトースターがあるので、朝にあったかいパンを食べたくて仕方なかったのだけど、そろそろチェックインの時間が迫っていたのでパンは諦めて、 夜食用のワンカップワインとチーズ、朝食用にオーガニックハーブティーとチーズケーキを購入。河口湖って最高、と思った。

 

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河口湖は景色も食べ物も紅葉も最高で、道路は渋滞しまくっていた。それでも、なんとか宿に辿り着く。その頃には日も暮れてしまい、宿の写真は明日の朝撮ればいいや、なんて思っていたのだけど、すっかり忘れてしまい、素敵な宿の写真はゼロ。

 

チェックインを済ませると、疲れと居心地の良さからこのままここで過ごしたいと思い始めるものの、やっぱりお腹が空いたので、ほうとうを食べに出かける。

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ほうとうの味は、わたし的にはいまいちだったのだけど、面白い建物に入れたのでよしとする。そして、馬刺し好きなわたしは、ほうとうとともに馬刺しをオーダー。

ニンニク臭くなることを承知の上で、醤油にニンニクと生姜をたっぷりと溶かし入れて食べる。目の前のバカップルにげんなりしたけれど、なかなか良い夕飯だった。

 

そのあとは、目当ての河口湖の紅葉まつりへ。ライトアップされているので、それを見に行ったけれど、紅葉まつりの会場よりもその周辺のほうが紅葉していた。

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河口湖を散策しつつ、クラフト市も見終わるとおなかはいっぱいだし、紅葉も見ることができたので、宿に戻る。だいぶ暗くなってしまったので、曲がる角をいくつか間違えながらも何とか辿り着く。

 

バーが併設されている宿は、バックパッカー向けのゲストハウス。バーでは外国人がお酒を飲んでいる。ここの宿はいちいちおしゃれで、かつ、日本的要素もふんだんに取り入れていて、本当にいい。でも、外国人向けなので、宿の案内やら説明が英語なのがちょっと慣れなかった。とはいえ、フロントの方は英語も日本語もペラペラな日本人。だから、大丈夫。

 

荷物を片付けると、おやすみ前に自分を労う会。

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このあとはシャワーを浴びて、早めの就寝。